今年のゴールデンウィークはコロナ対策でが(G)んばろうウ(W)ィークですね。

みなさんは自粛のなかで生活を充実させるようにがんばってますか?

わたしは映画を毎日のように観る予定です!

わたしは、広島市内で脳神経疾患を主体とした開業をしております。

専門は頭痛・めまい・しびれから、総合内科専門医として内科一般。

つまりコロナ感染症の初期症状でもある感冒症状にも対応しております。

ただし

感染症指定医療機関でなく陰圧ルームのある隔離室もない診療所ではコロナ感染症の患者さんは診察できない(してはいけない)のです。

つまり

当院では、感冒症状の患者さんはコロナ感染症でないのをほぼ確実にしてから対面診察します。

「かぜで病院に行ったらくるなといわれた。」

「お医者さんに会わずにおくすりだけもらった。」

「クリニックに受診したら、かぜくらいで受診するなと。」

かぜは万病のもとは

医学だけでなく一般の常識

だからこそ

これらのことは

あってはならないことです。

でも

そのクリニックや病院の先生の気持ちは痛いほどわかります。

だってコロナ感染症を診てしまったら

「あの病院からコロナ感染症がでた。避けておこう。」

「あの院長はコロナに罹患して閉院した。」

「あの病院の看護師はコロナになった。感染したらいけないのであの病院へは行かない。」

このような患者さんの気持ちも痛いほどわかります。

すべては新型コロナウイルスが悪いのです。

風評被害はあってはならぬこと。

でも

ある医院では

「コロナ感染が疑われるのでPCR検査をお願いします。」

保健所は

「その症状はコロナ感染の可能性は低いのでまず診察を」

経過をみるとコロナだったと。

実は、医院から患者の症状や環境(コロナ患者がまわりにいないか、ライブハウス、海外旅行の有無など)について

聴き取り不足

だって

コロナ疑い患者さんからそんなに詳しくお話を聞けないから(長時間の患者との会話は濃厚接触)。

保健所の方もその情報では、、となったのですね。

PCRをすぐにしてくれないのが悪いのでなく、十分な問診できない医院が悪いとも言えませんよね。

問診を大切にするクリニック

そのようなことを避けるため

当院ではまず問診です。

受診前に必ず電話を。

そこでスタッフからの問診。

来院指示や、オンライン初診外来指示や、保健所・帰国者外来を案内するようにしています。

オンライン初診外来もあります。

(オンライン診療は広島市内など当院から30分以内のところから対面診療ができるかた)

そして

あなたの体調についてのAI問診

当院受診予定のないかたは参考までに。

問診項目にお答えになられても疑い診断名などウェブ上ではだしておりません。

受診を考えられてないかたは入力はさけてください。

逆に当院受診されるかたは初診・再診に関係なくAI問診を受けていただきコード番号をメモしていただけたら診療がよりスムーズになると思います。

オンライン初診外来では

風邪薬(主に漢方薬です)を処方することもできます。

そして

やはり対面診察が必要なかたは来院していただきます。

もちろん

その時点で新型コロナ感染症が疑われるかたは各地域の保健所・帰国者外来に電話をしていただきます。

ただ

風邪ごときで

このような複雑なことはしたくない

ある患者さんは

受診して問診などなく、最初から聴診をしてほしいと。

すみません

このお気持ちも痛いほどわかります。

コロナ撲滅まではなんとかがまんして対応のほどよろしくお願いします。

当院に来院される患者さんには、一見(いっけん)感染症と無関係の方にも、

コロナ感染対策へのコメントやパンフレットをお渡しするようにしております。

よけいなお世話かもしれませんが専門的立場からのアドバイスです。

是非参考にしていただけると助かります。

あるドクターのひとこと

風邪の患者さんの診療拒否をされている診療所があるらしい。

通院患者さんが風邪を引き、診療を拒否されたら、この先生は信頼おけないと感じると思います。

今からはコロナ閉院を余儀なくされる診療所もあるかも。

自分が患者だったら、そういう診療所には通院しなくなるかな…..

新型コロナ感染症・新たな感染者数

毎日みるホームページです。

なんとか減ってほしい。

いまが粘りどころ

以下のブログ記事も是非読んでいただけると幸いです。

新型コロナウイルス感染症(COVID19)について

新型コロナウイルス感染症(COVID19)に勝つ

新型コロナウイルス感染症(COVID-19)できること・新しい情報!