こんにちは脳神経専門のクリニックのいのうえ内科脳神経クリニックの井上です。

新型コロナウイルス(COVID19)は本当に心配ですね。

SARS-COV-2*により、日本国内の患者数は増加する一方です。

*新型コロナウイルスをSARS-CoV-2とよび、SARS-CoV-2が惹き起こす

病気をCOVID19と呼びます。

しかし、患者数の増加は米国・スペイン・イタリア・イランと比べるとまだ日本・韓国・チェコは抑制できているとみられております。

手洗いの重要性・人との接触を避けることの重要性については既知だと思えます。

なんと

マスクの着用率もコロナ発症率と関連が

令和2年4月5日中国新聞の朝刊ではマスクをする国民性が関係しているのではと!

もうひとつ

ストレスを減らし、明日への希望をもつことも大切。

ストレスは免疫力を低下します。

気分がネガティブになるときも免疫力を低下させます。

病気で不安になられているかたは、

病気の治療をつづけ健康に対する不安を減らすのもコロナ対策。

そして

自粛・自粛(じしゅく)のいまでこそ

家庭の中でできる楽しみを

そして

明るい情報を手に入れたいと思います

家庭のなかでできる楽しみ

自粛生活になり、

夫婦で接する時間、

子どもたちと接する時間など長くなったのでは。

会話をする機会ができたかたは、天からの送りものと考え

この機会に語りあいましょう。

(コロナ離婚という言葉もでてますが、自粛のため家庭で夫婦がすごす時間多くなった結果とか。。。)

携帯ゲームをやめて、家庭でゲームをしたり

お茶の間でテレビをみたり、映画や音楽鑑賞を!

家庭でカラオケなども!

携帯で家族で笑えるゲームも沢山あり!

窓を開けてみましょう。

1時間半から2時間おきに換気をするとコロナウイルスは感染力をうしなうとのこと。

外の風、空気を感じることを楽しみましょう。

明るい情報

エビデンスはまだ不明ですが以下の治療薬が

・30年前に日本で開発されたナファモスタット 膵炎の治療薬ですが、COVID19が宿主細胞に融合するのを阻止。

侵入したウイルスの増殖を抑制する治療薬として

・抗HIV薬のカレトラ(有効性は現時点では否定的4月2日)

・インフルエンザ薬のアビガン

・エボラウイルス治療薬のレムデシビル

・喘息治療薬のシクレソニド

ワクチン

・米国では臨床試験開始されてます。

実用化は早くても一年から一年半でしたが(3月現在)秋頃に医療従事者から提供可能。

Johnson and Johnsonでは11月頃を目標に

他、

・中国のClover社やオーストラリアのクイーンズ大学とGSK(グラクソ・スミスクライン社)が共同開発

・日本では大阪大学とアンジェス・タカラバイオが共同開発

大腸菌を使って、半年後!をめざしているとのこと

どんどん加速されている状況です。

結核菌を用いたワクチンのこころみも

VPM1002というBCG接種から改良されたワクチンが有効かもとのこと。

こちらはCOVID19に対してというより呼吸器感染症をひきおこす、インフルエンザなどのウイルス感染の予防。

以前より研究されております。

であれば、日本人のようにBCG接種者が多い国ではCOVID19は流行りにくいのかも。→油断大敵です!

COVID19が、ワクチンもある・確立された治療法もある!

そんな未来は近いと考えます。

それまでは、兎に角、みんなで協力して徹底した自粛をしながら予防しましょう。

これくらいなら・・と考えているあなたへ

COVID19に罹患されたタラ・ジェーン・ラングストン(39)さんの動画

「若い世代が怖がっていない」本田翼が新型コロナ流行を受け注意喚起

NY在住の日本人が警告!本当のコロナウイルスの恐ろしさ!

注意喚起

いまは、風邪と思えば、コロナ感染と思ってください。

仕事も休み症状が落ち着くまでは療養をしてください。

PCR検査が陰性でも(現在の診断能力ではCOVID19感染者の40%近いかたが陰性)コロナ感染と。

さらには、我々がコロナを不顕性感染していると思って自粛を!

英国で外出が認められる要件(4月4日現在)

・生活必需品(食事や医薬品)の買い物

・日に一回のウォーキングやジョギング

・診療所や病院の通院

・仕事のための出張(必要最小限)

思い

エビデンスにもとずく行動はただしいことです。

しかしながらこのCOVID19についてエビデンスを求めていたら時は遅しです。

有効だと思えることはやり過ぎる位にやることです。

安部総理がマスクを家庭に二枚配る!

エビデンスからいうとこのマスクでウイルス感染を予防できないと。

しかし

COVID19の感染の主体は飛沫が直接ヒトに飛び感染するのではなく、

散らばった飛沫が床や机につき、知らず知らずにそれを触り、触った手指を無意識に顔につける。

この行動が主体かもと!

であれば

マスクは総理の布マスクでも、十分に飛沫を拡散させない効果が。

つまり、すべての人がマスクをすることで飛沫を拡散させなくなる。

いま、イタリア人やアメリカ人の多くは日本・韓国・チェコ*(法律で義務)を見習ってマスクをしようとしてます。

感染予防に総理の布マスクは有効!

そして、いまマスクを買い求め行列を作る行為が感染を助長していると。

そのようなことをなくすことができる。

いつも医療者にとっては、厳しい安部総理の政策ですが、

マスクを配るというコロナ対策はいろいろ批判も多いですが、わたし個人は評価してます。

*チェコではCOVID19の発症が少ないのは、国民全員がマスク装着をしたからという意見もあります。

いまはみんなが協力して、人類の叡智をだしあってこのウイルス感染と闘うことが必要です。

民主主義社会において批判も大切ですが、ポジティブに少しでもよい方向に!

最後まで読んでいただきありがとうございます

以下の記事も読んでいただけたら幸いです。

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