いのうえ内科脳神経クリニックの院長です。

今朝平和公園の噴水に綺麗な虹をみました

本日は、瞑想について。

瞑想(めいそう)は世界で注目されてますね。

瞑想といっても実は、多種多様

静かに座って行う座禅から、一部のヨーガのようにいろいろな体位をとるものまで。

グループで母音を低い声でつづけて発する倍音声明(Overtone chanting)のようなものも。

太極拳やスーフィーの旋回舞踊ダーヴィッシュ・ダンスのように動きながら行うものも。

武道や舞踊の修行・実践や滝行に瞑想を見出す人も。

このように数えきれないほどのスタイルがあるのが瞑想。

集中の仕方も、特定の対象に集中するもの。

ある対象に注意をむけ、雑念が生じればその雑念に注意し、また元にもどすというもの。

前者はヨーガ、後者はヴィパッサナー瞑想やマインドフルネス等です。

また禅宗の瞑想は無!

特定の対象に注意を向けないものです。

当然ながら、無ほど難しいものはありません。

瞑想を脳科学的に説明

米国の、医学者のジョン・カバット・ジンなどが医療に用いてから

マインドフルネス瞑想を医療化し、マインドフルネスストレス低減法を考えだしました。

慢性疼痛の患者の治療に活用し、その適応範囲はうつ病や不安症、摂食障害、不眠症などの精神疾

へと広がっていったのです。

座禅 ヨガ 呼吸法などは、スティーブ・ジョブズ、ビル・ゲイツ

企業ではグーグルやナイキ、アップル、インテル、ゴールドマン・サックス

といった一流企業も瞑想を研修や福利厚生として取り入れてます

呼吸法

行っていますか

基本は何も考えない

でも凡人は考える

だから自分の呼吸と現在の感覚にのみ集中する

一生懸命集中する

スリーバイスリー(Three by three)法

わたしの好きなユーチューブ鑑賞

米国の心理療法士のPhil Boissiereが30秒でできるマインドフルネスの技術について話されてます。

スリーバイスリー法とのこと。

自分の今いる環境に見える三つのものに気づいてください。

なんでもいいみたい

椅子・コンピューター・コップ

そして

椅子をみて一回深呼吸

コンピューターをみて一回深呼吸

コップをみて一回深呼吸

これだけです

わたしもやってみました。

雑念がないときには瞑想のほうがいいとおもいますが

パニックになったとき

不安に襲われたとき

怒りが爆発しそうなとき

こんなときにはこのスリーバイスリー法は特に有効かと