先日のブログで、天才とは99%の規則正しい生活習慣と1%の霊感だといってしまいましたが、規則正しい生活習慣って本当に難しいですね。

日本医師会が協力して日本動脈硬化学会(にほんどうみゃくこうかがっかい)から動脈硬化性疾患の予防のために、脂質異常症治療のエッセンスという小冊子を先日医師向けに配布されました。

その中に、生活習慣の改善の七か条が書いておりますので紹介します。

どれもみなさんが耳にしたことがあるのではないでしょうか。

私なりのアイデアを追加してみます。

この七か条って、別に高脂血症でなくても、高血圧でも糖尿病にでもつかえると思いました。

肩こりや頭痛もなおりそうです。

私が、「この方は食生活みだれて運動不足だな。」「 食事運動指導をしてみようか。」そのような時にこの七か条を説明します。

そして、採血をしてみると

たいてい高脂血症をもっておられます。

馬耳東風(ばじとうふう)というまでもありませんが、この手のお話って聞き流してしまいますね。

1.禁煙し、受動喫煙を回避する

タバコは100害あり、一利なしです。タバコを辞めるときには、運動を開始すると

辞めやすくなります。だまされたと思って実行を!「わかっちゃいるけど、やめられない!!」

2.過食を抑え、標準体重を維持する

一般に、おいしいお食事は少量です。腹八分で、体によい食材を選びましょう。

3.肉の脂身、乳製品、卵黄の摂取をひかえる。魚類や大豆製品の摂取を増やす。

卵黄食べても問題ないとか、データがあるからといって卵黄ばかり食べていては健康をこわします。過ぎたるは及ばざるがごとしの気持ちを忘れずに。

4.野菜、くだもの、未精製穀類、海藻の摂取を増やす。

昔からいわれる、推奨されるたべものです。最近はおしゃれな野菜も多く見られます。

野菜好きになりましょう。

5.食塩をおおく含む食品の摂取を控える(6g/日未満)

塩分を減らす努力として、塩分測定器なるものが販売されております。

スープや味噌汁などの液体の塩分しか測定できませんが、測定するようにすると自分がどの程度塩分をとっているかわかります。

6.アルコールの過剰摂取を控える(25g/日以下)

酒は百薬の長といわれてますよね。そうです、お酒はお薬と思って飲んだほうがよいです。

両手に余るようにたくさんの錠剤を飲むことが健康にはよいでしょうか?

7.有酸素運動を毎日30分以上しよう。

30分も時間がありません。と、言われるかもしれません。時間を見つけましょう。

通勤を車から電車に変えるだけで目標が達成できたり、職場のなかでも階段を積極的に使用したり。

あるデータによると運動した長さ以上に長生きができると言われてます。

まとめ

高脂血症の改善方法を紹介しました。

これは規則正しい生活習慣につながることです。

高脂血症でないかたも実践するとよいでしょう。