今週になってあることで頭を痛めてます。

といっても頭痛ではありません(冗)。

悩んでいるだけです。

患者さんが当院に受診もされないのにメールで病状を訴えられます。

最初は親切にお返事をしてました。

ところが、翌日もメールをされて相談をされます。

私自身にも時間は限られており、このような形で自分の時間を使うのには限界だと思いました。

てなわけで、メールにての相談は基本的には受けないことにしました。

「頭が痛い」という「ことわざ/慣用句」は、誰もが特に意識せずに使っていると思います。

辞書で調べてみました。

心配ごとや悩みごとで頭が痛くなるほどに苦しむこと。心配などで思い悩む様子を意味する表現。

と、書かれています。

心配や悩み事が積み重なるり思いつめると、頭痛になることはみなさんの多くの方が経験されていると思います。

代表的なものは緊張型頭痛でしょう。

肩こりが頭にあるような頭痛ですね。

片頭痛もちや群発頭痛もちのかたはその発作が誘発されることもあります。

かかとで頭痛を病む

これって知ってるひとは少ないのではないでしょうか?

意味は想像のごとく、自分に関係のないことで、あれこれと頭を悩ますことです。

踵(かかと)のような頭から一番はなれているところで頭痛を感じるということから派生したのでしょうか?

 

他人の疝気を頭痛に病む(たにんのせんきをずつうにやむ)

これまた、聞きなれないことわざですね。

これは、自分にはまったく関係のない他人の事に余計な心配をすることのたとえです。

疝気は、漢方で使う病気の状態です。

腰やお腹の痛む状態のことです。

他人の疝気ばかりを気にして、まるで自分が病気であるかのように頭を炒めることです。

人の気持ちを考えない、人の苦しみを感じないというのもいただけないですが、逆に度が過ぎてもいけないですね。

過ぎたるは及ばざるが如し。。。

おせっかいはほどほどにして、自分のやっていることに注意を向けたほうが、逆に他人へのきづかいにつながりますね。

ことわざっていいですね。

まとめ

頭が痛いから本日は始まって、頭痛という言葉を使ったことわざを紹介しました。